"エキセントリックなこだわり"理論




今宵は二子玉川の蔦屋家電で親友と会っておりまして。

社会人になってから先輩の紹介で会ったという、思い返してみるとまだ3年くらいの付き合いですが、あまりに高頻度(基本週1。長らく会わなくても2週間以上はあかない)で会い続けているのでもはや幼少期から一緒にいたような感覚。
向こうのご家族にもよくしてもらっており、なんだかとても心地よいわけです。


で、そんな親友と会って「最近、自分が一番力を発揮できるパターンがまた分からなくなったのだよ、、、ぐすん」と弱音を吐いていたのです。

といいますのも、最近まで自分自身の特性としてはこんなものがあるなあと思っていたのです。

・イニシアチブ
・親密性
・相手の未来への共感


ところがどっこい。
「"エキセントリックなこだわり"が強すぎて自分目線に寄り、他の人が理解し難がたい部分があってパフォーマンスが出せていない」と、先日、弊社社長からお達しがありまして。(超端的に1つだけ挙げますが)

それで、「ぐぬぬぬ、、、」となっていたわけです。

その"エキセントリックなこだわり"も我が重要なる特性には違いないとは思いつつ、それが自分にどんな悪影響を与えているのか、そしてそれをどう良影響を与えるものに変化させれば良いのか、分からず。



ただ、それを親友に伝えたら、こんなことを言ってくれたのです。

「でもさ、その"エキセントリックなこだわり"、他の人が分からなくても私は分かるよ。その"こだわり"が好きだから、一緒にやってるわけだし。別に、全ての人に理解してもらおうとしなくていいんじゃない?」


ありがたや、、、
と思ったのと同時に、ちょいと試してみたいことができたので、それをグイグイ進めていこうと決意。

そんなこんな書いていたら同居人が帰ってきて嵐のように話を聞くことになり、なぜか気がつけば深夜2時。。。
なので今日はこのへんで。。。





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