"楽しい"じゃ足りない。誰もが否定するくらい"徹底して楽し"まないと。





本日はこんなイベントを開催した。


イベント告知から4日で250席が満席になってしまったこのイベント。
ほぼキャンセルもなく、大盛況にて開催。

反省点も多々あるのだが、統括させていただいた者としてとても嬉しい限りである。
(反省点に関しては、イベント後に打ち合わせをしてあらかた吸収したのと、明日の改めて振り返りを行う)


さて、本日のイベントのタイトルは『楽しい仕事にありつく技術』
ということで、登壇者の面々が諸々話していただいていたものの中心はやはり、こんなこと

"外部から与えられたものではなく、自分が本当に楽しくて好きだと思うことをしよう"
(タイトル的にそりゃそうなのだが)

一言で表すとあまりにもシンプルで、一見チープに見えるかもしれない。
だが、それでもこれは真実だという話。


ただそんな話を聞きながらも、
やはりそれを実践し続け、とにかく尖っていった方や実績を残された方ならこの言葉を言うのに納得感があるが、私が言おうものなら

「え、何もしてないのに何言ってるの?」状態であることもまた確かだなあと。


イベントの統括をさせてもらっていて全部が全部登壇者の話を聞けているわけではないのだが、
正直涙ちょちょぎれそうだった。

いやあ、まだまだ何もしてないなあ、、、と。
何もできておらず楽しんでいるだなんて、なんだかとても勿体無い話だ。

楽しんだのなら、さらにより一層ひたすらに努力しさらに楽しみ、成果を出さねば。


という訳で、なんだか深夜の感想文になってしまったが結構お疲れ気味なので今日はこれくらいにて。

明日からもっと楽しもう。

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